Magic Packetはルータを越えるか

インターネット越しのWake On LanのMagic Packetについて、Magic Packetはルータを越えるかどうかについて、ちょっと疑問をもってみた。

そもそもMagic Packetとは、Wake On Lan(WOL)のために送出されるパケットであり、特定の中身をして対象のホストを起動させる。でもこれパケットって言ってるけど実際はフレームな気がするんだよね。
ただし今回の問題では、このMagic Packetをルータ越しに到達させようっていうんだから立派なちゃんとしたパケットであることは間違いなかったり。

で、Magic PacketはデフォルトではUDPの2304を利用する。なのでルータでコレをフォワードしてやる。
ここで問題となるのがルータにおけるARPテーブルの削除の問題。

これはたとえば送信先のIP’アドレス、起動させたいホストAのIPアドレスが192.168.1.1だった場合、ルータとホストAの通信は
送信元MAC: ルータのMAC、 送信先MAC: ホストAのMAC
送信元IP: ルータのIP、 送信先IP: ホストAのIP
となるようなフレームが送出される。またこのフレームの送出に先立ってARPによりホストAのMACアドレスが解決されている。
このときホストAがダウンしているとホストAのMACアドレスの解決ができないらしい。なるほど
なのでアドレス変換を行う際に、

ルータの受けUDP 2403 -> 192.168.1.255:2403
とやってやるといいみたい。なるほどね!

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