ix2015同士でOSPFをしゃべらせたけどうまく経路情報を交換出来なかった様子

ix2015同士でOSPFをしゃべらせたけどうまく経路情報を交換出来なかった様子。

今回の状況は、vpnのハブになっているルータが一台と、そこにつなぎに行っているルータが複数台ある。

このとき新規に追加されたルータがospfにて経路情報を取得できない、広告できない、という状況。

rt3(config)# show ip ospf interface
 Interface           IP address      Area       Type      Cost  State    Nbrs
 FastEthernet1/0.0   192.168.52.252  0          BROADCAST 1     BACKUP   1/1
 Tunnel0.0           - UNNUMBERED -  0          P-to-P    10    P-to-P   1/1
 Tunnel1.0           - UNNUMBERED -  0          P-to-P    10    P-to-P   1/1

 rt3(config)# show ip ospf neighbor
 Neighbor ID     Pri State      Age IP address      Uptime    Interface
 192.168.1.254  1   FULL/DR    3   192.168.1.254  0:17:24   FastEthernet1/0.0
 192.168.2.254  1   FULL/OTHER 2   192.168.2.254  0:17:33   Tunnel0.0
 192.168.3.254 1   EXSTART    5   192.168.3.254 0:00:14   Tunnel1.0

今回の件では、192.168.3.254のルータを新たに接続したが、このix2015がospfをうまくしゃべれていない様子。
show ip ospf neighborで表示されるStateがEXSTARTになっている。
さっくりググったらそれらしい情報が出てきた。

OSPF 隣接ルータが exstart/exchange state のままになる

この問題が最もよく発生するのは、シスコのルータと他のベンダーのルータとの間で OSPF を実行しようとしたときです。 近隣ルータのインターフェイスの Maximum Transmission Unit(MTU; 最大伝送ユニット)設定が一致していないときに、問題が発生します。 MTU が大きい側のルータからネイバールータの MTU 設定よりも大きいパケットが送信されると、ネイバールータではそのパケットが無視されます。

OSPFネイバが Exstart/Exchange 状態でスタックしている理由 – IP : IP ルーティング – Cisco Systems

どうやらMTUを設定せよ、とのことらしい。

確認してみると今回設定されたルータのトンネルインタフェースにはmtuが設定されていなかった。

コレを設定すると途端にうまくospfをしゃべってくれるようになった。

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