FreeBSDでNIS/YPのスレーブサーバを立てる。

FreeBSDでNIS/YPのスレーブサーバを立てた。

ハンドブックが秀逸なのでそれを参考に。ただし最近ちょっとオプション周りとかが変わってる気がする。

Network Information System (NIS/YP) | FreeBSD handbook

slave.l2tp.org# ypinit -s ypmaster.l2tp.org test-domain

あとはrc.confでサーバを起動するのとクライアントの起動時のオプションを与える。

shell> grep nis rc.conf
nisdomainname="l2tp.org"
nis_server_enable="YES"
nis_client_flags="-S l2tp.org,192.168.mmm.mmm,192.168.sss.sss<del> -m -s</del>"
nis_client_enable="YES"

参考記事

On-line Manual of "ypbind" | FreeBSD 日本語マニュアル検索 (jman/japropos/jwhatis)

nis_client_flagsの-Sにドメイン名とサーバ1, サーバ2をカンマで区切って指定してやる。Linuxだとサーバを必ず指定したりするんだけど、FreeBSDだとこんな指定なくても動いたり動かなかったり。おそらくなりすましのNISサーバがあるとまずいせいか、うまく動かないときはこの設定が必要。nisdomain not boundとか言われちゃう。

またすべてのクライアントにおいて、同じようなnis_client_flagsのオプションを与えてやる。

cronで自動的に同期をとるようにする。ハンドブックにあるとおりの時刻であわせてみた。

20      *       *       *       *       root   /usr/libexec/ypxfr passwd.byname
21      *       *       *       *       root   /usr/libexec/ypxfr passwd.byuid

最後に、ypサーバを起動する。

rootshell> /etc/rc.d/ypserv start

以上

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