Mac OS XのiTunesで異なるライブラリを切り替えたい

itunes-10-icon-500x5001. iTunesのプロファイル

現在、Mac Book Air(MBA)というノートパソコンを利用している。ここにiTunesという音楽再生ソフトが入っていてそれを利用しているんだけれど、ちょっと不便なことがあった。

yubird先生に相談したところ、プロファイルの切り替えが利用できるはずだからそれを利用してみろ、というアドバイスをもらったので試してみた。

 

2. ノートパソコンのMac BookとiTunes

iTunesは単なる再生ソフトにとどまらず、iPhoneやiPadとかの楽曲管理も行うため、ココに一元で楽曲を入れておく必要があったりする。正直そこまで使い勝手の良くないiTunesに全ての機能を突っ込むのは無理があると思うんだけれど、他に選択肢があるわけではないのでしょうが無い。

そこで一括してNASに保存するようにしている。大して容量もないMBAに保存しておくのは無理ですしおすし。

iTunesでは追加された楽曲について、ローカルのHDDに別途コピーを取って保存するか、コピーを取らずに楽曲を追加するかを選ぶことができる。MBAでは容量が少ないので私は、基本的にはコピーを取らず楽曲を追加する後者の方法にて管理したい。でもそうすると手元にメディアがないときには困る。

なのでまず、保存する楽曲の場所をNAS上に置くようにした。この楽曲を置く場所はiTunesライブラリ、と呼ばれるディレクトリにて認識される。

これにてMBAでの容量の問題は解決した。でもそうするとなんとなく困っちゃうことがある。それはMBAを持ち出したときに楽曲が聴けないことだ。

そもそも大して音楽なんて聴かないのだから問題が無いといえば問題が無いんだけれど、せっかくある機能が使えないというのは気分が悪い。そこでなんとなく調べてみた。

3. iTunesでの楽曲の保存方法の選び方

iTunesでは楽曲の保存方法はPreferencesの設定にて決定される。前述の通り、基本的には楽曲追加時に楽曲のコピーをとり、その保存先をNASに指定した。そして問題点はMBAを持ち出ししたとき、すなわちローカルネットワークから切り離されてNASに繋がらない時にはすべての楽曲が利用できなくなってしまう。

さてそこで、別段全ての楽曲を利用できなくても良いので、いくつかの楽曲についてはローカルHDDに保存させるように変更させ、それを利用させることにした。

iTunesでは追加された楽曲の全て、また設定ファイル群などを含めた環境一式のプロファイルのことを”iTunesライブラリ”と呼んでいる。そしてこのiTunesライブラリはiTunes起動時に選択することが出来る。ということはやるべきことはつまり、ローカルに保存するiTunesライブラリとNASに保存するiTunesライブラリを作成して切り替える、ということである。

4. iTunesライブラリの切り替え方

まず、基本的にはMBAは固定して利用することが多いので、デフォルトのiTunesライブラリではNASに楽曲を追加して利用することにする。なので設定画面の保存方法はNASにコピーを残すようにした。

そして次に新たなiTunesライブラリを作成する。iTunesライブラリを追加するには、”Altキー”を押しながらiTunesを起動させる。するとどのiTunesライブラリで起動するか、またiTUnesライブラリを新規に作成する画面がでてくる。

ここでまずはiTunesライブラリを新規に作成し、そのライブラリで起動させる。その後設定画面にて楽曲の保存先をローカルHDDにする。これでこのiTunesライブラリはローカルHDDへ楽曲を保存するようになった。

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あとは起動時に、MBAを置いて利用しているのか、出先で利用しているのか、に応じてiTunesライブラリを切り替えればオッケー。

5. ノートパソコンだと不便だよね

結局、一台のホストで全てのiTunesを管理するとなると容量的に面倒かな、という気がした。というか元々はwindows機にもiTunesを入れてあってそっちで基本的には管理すればいいんだけれど、外部へ音がでないのでその辺がちょっと面倒だったり。

なんかこれwindowsのiTunes重くないですかって、yubird先生にはwindows向けのappleソフトはあくまでオマケだから作り込み甘いよって言われたし。なのでMacに入れた方が良いのかなぁ、と。

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