Debianでtritonnをインストールしようとしたらコケた

debianでtritonn, senna, mysqlをインストールしようとコンパイルしたらコケた。

バージョンは tritonn-1.0.12-mysql-5.0.87

このバージョンだとFreeBSDでもコンパイルが通らなくて、linuxならいけるでしょ!って思ったら無理だった。

しょんぼりしながら湯バード先生に泣きついて、ググってもらって情報が出てきたり。

ありがとう!湯バード先生!

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転送量に制限をかけてバックアップをとりたい

1. 転送量多いとISPから怒られちゃうよ!

現在、インターネットを通じてファイルのバックアップを行っている。夜中などのトラフィックが比較的すいている時間帯を選んでバックアップを行っている。

バックアップの内容はいろいろなもので、そしてそこそこ大きい。バックアップするデータ量は日によってまちまち。で、このバックアップデータが結構でかいので、バックアップにちょっと頭を悩ませている。というのも、利用しているISPが一日の転送量に制限をかけているからだ。

制限といっても一定量に達したら自動的に帯域を絞る、というものではなく、なんと警告メールがくる。あなた帯域使いすぎですよ、って。正直怖いッス。

で、なにかよいバックアップ方法がないだろうかと考えてみた。

まず、バックアップの特性について考える。

  • バックアップデータは大きい。結構大きい。数GB単位。
  • ファイルは分割されている。一つのファイルはおおよそ数MB ~ 1GB。
  • 転送量は一日ごとに上限値が決まっている。そしてそれはユーザが意識して制限量以下に抑える必要がある。
  • 転送量制限が一日ごとなので一日ごとにバックアップをとりたい
  • バックアップしたいデータ、例えば1日目に1日目の増分の50%、二日目には一日目の増分の残り50%と二日目の増分100%、のように、遅れてバックアップを取っても良い。ただし増分が一日の転送量を超えてしまうと終わりなきキューになるのでダメだけれどね。

上記の条件の内、とくに一日目、二日目という風にバックアップを分けてもよい、という条件があるので、コレを利用したrsyncを使ったバックアップ方法を考えてみた。

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FreeBSDでnfsをマウントするときのマウントオプションについて

1. FreeBSDとNFS

FreeBSDでNFSを利用している。サーバはFreeNAS 0.7.2 (NFSv3)、クライアントもFreeBSD (versionは7.3以降)。

このとき、どんなオプションでマウントするのが良いのかなと思って調べてみた。

歴史的経緯というか実装系が違うからだろうか、詳しい理由はわからないんだけれど、LinuxとFreeBSDはnfsのマウントオプションが違かったりする。

Linuxだとnfs周りのマウントコマンドはドットで区切られた実行ファイル名、mount.nfsとかだったりするけれど、freebsdだとmount_nfsとかっていうアンダースコアで区切られた実行ファイル名だったりする。

そんでmount –t nfsってのはmount_nfsを参照してる?のかな。

man mount_nfsするとオプションの一覧とか出てくるんだけれど、ここにあるマウントオプションでどれを使えば良いかよくわからない。いつもテキトウに使ってる。そんでどれ使えば良いか、何となくのメモ。

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dovecot-sieveでメールフィルタ

ローカル用メールサーバにFreeBSDでExim+dovecotを使っているんだけど、ローカルメールの振り分けにdovecot-sieveを使ってみたのでメモ。
sieve自体はrfcに登録されてるんだけど、とにかくexampleばかりで言語仕様が探しにくかった。
今回やりたかったのは、Cronからのメールをホスト毎に別のディレクトリに振り分け。

で、出来たフィルタファイル

require "fileinto";

if allof(address :is :domain "From" "yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.atlas";
} elsif allof(address :is :domain "From" "atlas.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.atlas";
} elsif allof(address :is :domain "From" "lain.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.lain";
} elsif allof(address :is :domain "From" "noel.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.noel";
} elsif allof(address :is :domain "From" "tessa.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.tessa";
} elsif allof(address :is :domain "From" "tristain.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.tristain";
} elsif allof(address :is :domain "From" "zeffiris.yubird.com",
         header :contains "Subject" "Cron") {
  fileinto "Cron.zeffiris";
} else {
  keep;
}

当然だけど、必要なメールディレクトリは作っておかないといけない。

UltraVNCを快適に使うためのオプション

1. 快適UltraVNC

X Windowとかのリモート環境を利用するために使われるVNC。いまではソフトウェアの名前ではなくプロトコルの名前になってる?のかな?

さて、VNCにはそのリモート環境を実現するソフトウェアがいくつかある。Real VNC、[email protected] VNC、Tiny VNCなどなど・・・。

自分はその中で、高性能と言われる[email protected] VNCを利用している。この[email protected] VNCはそこそこ歴史が長く、そして最近のリリースが無い。残念。

yubird先生がLinuxのX Window Systemへ接続の際に、[email protected] VNC Viewerについて、速度を速くしたりする的な面でこのオプションを使うといいよ、というのを教えてくれたのでココにメモする。

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FreeBSDでntpサーバを立てる

1. ntpサーバが必要

なんだか諸事情でntpサーバが必要になってみた。じつはすでにサーバが立っているんだけれど、なぜかmysqlのサーバへ同居していたので分離して他のサーバへ移すことに。

以前にntpサーバを立てた記事があるのでそれを参考にしてみた。

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時刻のズレが呼ぶサービスダウン

1. メールが見れない!

ある日突然、メールが見れなくなった。imapでcourier-mtaのサーバに接続してメールを取得しようとしたらエラーが出ていた。

OK [CAPABILITY IMAP4rev1 UIDPLUS CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFERENCES SORT QUOTA IDLE AUTH=PLAIN ACL ACL2=UNION] Courier-IMAP ready. Copyright 1998-2010 Double Precision, Inc.  See COPYING for distribution information.
0000 CAPABILITY
CAPABILITY IMAP4rev1 UIDPLUS CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFERENCES SORT QUOTA IDLE AUTH=PLAIN ACL ACL2=UNION
0000 OK CAPABILITY completed
0001 LOGIN ******** ********
BYE Clock skew detected. Check the clock on the file server

エラーとしては “BYE Clock skew detected. Check the clock on the file server” と言うものらしい。どうやら時刻がズレているようだ。

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FreeBSDのホストをLDAPのクライアントにする方法

1. LDAP最強?

最近、ホストをどんどんとLDAP管理下へ移行している。LDAPはその守備範囲が広く、いろいろなことができるようなのだけれど、主に自分のところではユーザ管理を行わせている。

ユーザ管理とは、UNIXユーザの管理をLDAPで行い、認証をかけることだ。

具体的には*nixなホストでログインするためのユーザ情報をLDAP上に置き、認証をかけたいホストはLDAPサーバへ認証の可否を聞きに行く。LDAPサーバで認証が終わったとき、ログイン出来るかどうかをホストで決める、という事だ。

現在管理しているホストは仮想マシンを合わせて数十台。実際UNIXユーザだけであれば現行利用しているNISで十分だ。でもNISだとちょっと不満があったりしてて・・・。

その不満はこうだ

  • samba, mail, ftpなどNISで認証が通らないサービスがある。
  • *nix用のNISなんだけれど、LinuxだとFreeBSDのNISが(そのままでは)利用できない。
  • FreeNASが(現行バージョンでは)対応していない。

と言った点だ。というわけで勉強も兼ねてLDAPを導入している。

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VMware ESXiを5.0にアップグレード

1. おや、vSphere Clientの様子が・・・

なんだか最近、VMware ESXiを操作するためのソフト、vSphere Clientの調子がおかしい。起動した仮想マシンのコンソールの操作が一切できない。他のマシンに入ってるvSphere Clientからだとうまく操作ができるのでこれはクライアント側の問題らしい。

で、パッチとか出てないかなー、って調べてたんだけど、4.1で最新らしく・・・。

そうこう思っているうちに、そもそもこの最新版ってどうやって手に入れたんだっけ、という事に。このソフト、実際にインストールされたESXiのweb越しに落としてきてインストールするんでした。じゃーだったらサーバ側をアップデートすればいいのかな、まだ4.1だし、ちまたでは5.0にアップグレードした人も結構居るみたいだし、ということでアップグレードをすることに。 続きを読む VMware ESXiを5.0にアップグレード

iTunesのライブラリ保存先を変えた場合にファイルが見つからなくなったりする

WindowのiTunesでライブラリをD:\からZ:\(ネットワークドライブ)に移動して、iTunes上からZ:\を使うようにしたら、所々ファイルが見つからないとか騒いだので、xmlを直接編集してみた。

C:\Users\yubird\Music\iTunes\iTunes Music Library.xml を編集

file://localhost/D:/

file://localhost/Z:/
に全置換したら治った。所々見つからなくなるってこれ、バグじゃないの?