タグ別アーカイブ: Debian

Debian/Ubuntuのコードネームを確認する方法

梅雨が明けたとか明けないのかよく分からない天気が続きますね。僕のダイエットもいつ明けるのか全く不明です。

岡田洋一ですこんにちは。

さて最近はDebian/Ubuntuをよく利用しています。以前はUnix/Linuxと言えばFreeBSD一択だったのですが、どうにも世の流れはLinuxということでお手軽なLinuxに移行しつつあります。日本ではCentOSが根強い人気を持っていますが海外の情報が少なく、また自信の周りの友人がDebian/Ubuntu派だったためDebian/Ubuntuを利用しています。

さてそんなDebian/Ubuntuですがこれらにはコードネームがついているんですね。5.0 -> 6.0といった具合にメジャーバージョンが変わったときには必ずこのコードネームが変わります。

このコードネームですが利用する上で知っておくことが必要になることがあります。パッケージ化されているソフトウェアはOSのバージョンによって違ってきますのでコードネーム名がついて配布されていたりします。またパッケージ管理ツールのaptもコードネームベースになっています。

そんなコードネームは /etc/os-release を見ることで確認できます。

shell> cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Debian GNU/Linux 7 (wheezy)"
NAME="Debian GNU/Linux"

VERSION_ID="7"
VERSION="7 (wheezy)"
ID=debian
ANSI_COLOR="1;31"
HOME_URL="http://www.debian.org/"
SUPPORT_URL="http://www.debian.org/support/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.debian.org/"

ところでDebianのコードネームはトイストーリーのキャラの名前なんですね。知らなかったです。

Debianのコードネーム一覧
Debian GNU/Linuxのバージョンと名前(コードネーム)|星屋工作室 hoshiya.biz

またLinuxのディストリビューション名を確認するときには /etc/issues を参考にすると良いです。


shell> cat /etc/issue
Debian GNU/Linux 7 \n \l

unameで確認できない時にこちらの方法で確認できたりします。

DebianをLDAPクライアントにする

DebianをLDAPのクライアントにしたかった。

以下の通りやればいけるぽ。

まずパッケージをインストール

  1. /etc/libnss-ldap.confを編集 (nsswitchが利用)
  2. /etc/libnss-ldap.conf を /etc/ldap/ldap.conf に ln -s (ldapsearch が利用するはず)
  3. /etc/libnss-ldap.conf を /etc/pam_ldap.conf に ln -s (pam周りが利用するはず)
  4. /etc/nsswitch.confを編集 (キケンがつきまとうので慎重に)

shell> sudo aptitude install ldap-utils libpam-ldap libnss-ldap nscd

shell> grep "^[^#]" /etc/libnss-ldap.conf
base dc=example,dc=com
uri ldaps://192.168.1.1/ ldaps://192.168.1.2/
ldap_version 3
nss_base_passwd ou=People,dc=example,dc=com
nss_base_shadow ou=People,dc=example,dc=com
nss_base_group ou=Groups,dc=example,dc=com
pam_password ssha
pam_min_uid 1000
TLS_REQCERT never


shell> more /etc/nsswitch.conf
# /etc/nsswitch.conf
#
# Example configuration of GNU Name Service Switch functionality.
# If you have the `glibc-doc-reference' and `info' packages installed, try:
# `info libc "Name Service Switch"' for information about this file.

# passwd:         compat
# group:          compat
# shadow:         compat
passwd:         compat ldap
shadow:         compat ldap
group:          compat ldap

hosts:          files dns
networks:       files

protocols:      db files
services:       db files
ethers:         db files
rpc:            db files

netgroup:       nis

対話式でパッケージのコンフィグをするとき、再度呼び出すときは以下の通り。


dpkg-reconfigure libnss-ldap

Debianでtritonnをインストールしようとしたらコケた

debianでtritonn, senna, mysqlをインストールしようとコンパイルしたらコケた。

バージョンは tritonn-1.0.12-mysql-5.0.87

このバージョンだとFreeBSDでもコンパイルが通らなくて、linuxならいけるでしょ!って思ったら無理だった。

しょんぼりしながら湯バード先生に泣きついて、ググってもらって情報が出てきたり。

ありがとう!湯バード先生!

続きを読む Debianでtritonnをインストールしようとしたらコケた

subversionのサーバを移行する手順

svnのサーバを別のマシンにする必要があったので、自分用メモ。
Ubuntu server 9.10 => Debian GNU/Linux 6.0

旧サーバのUbuntu側で
svnadmin dump /var/svn/レポジトリ名 | gzip > ./レポジトリ名.gz
てのをレポジトリ毎にやって
新サーバのDebianで
svnadmin create /var/svn/レポジトリ名
をレポジトリ分やって
gzip -dc レポジトリ名.gz | svnadmin load /var/svn/レポジトリ名
でバックアップを復元する。

後は、参照先を新しいサーバに変更する。
svn switch –relocate –username ユーザ名 svn://古いサーバ/レポジトリ/ svn://新しいサーバ/レポジトリ/