freebsdにhddを追加する

freebsdにhddを追加する。ちょっと前まではsysinstallでやってたんだけど、よく仕組みもわからないから、ってことで最近はfdiskとかを使ってやってる。でもやるたびに忘れるので意味がない。そのためのメモ。

対象のマシンはExpress5800GT110a。

HDDはHitachi HDS721010CLA332/JP4OA3Eを2台。それをexpress5800のオンボードraidでストライピングする。

まず本体側の設定でRAID0を構築。

FreeBSDでなんとなくRAIDが認識されている事を確認しながらHDDの初期化的な作業に入る。

ar1と認識されているらしいので、これを初期化する必要がある。

初期化のための参考資料はFreeBSDハンドブック。記述がちょっと古かったりするけど、純粋にfreebsdの事しか書いてないのでやっぱり役に立つ。

ハンドブックには、下記の通り二種類の初期化の仕方が書いてある。

15.3.2.1. スライスの利用

15.3.2.2. 専用モード

スライス、パーティションなどの言葉がごちゃごちゃしていることもあって正直よくわかっていないのだけど、先入観から切り分けるとこうだ。

スライスの利用->windowsからでも見えるよ!普通にインストールしたら使われてる感じだよ!

専用モード->HDDまるまるをパーティション切る感じだよ!他のOSには優しくないよ!

専用モードでも他のOSから見えそうだけど、まぁいいや。気になったのはディスクの名前の付けられ方の違いっぽい。

通常のインストールでHDDのスライスを切ると、ad6s1fとかが/usrになってたりする。ad6ってのは実際のhddの名前で、s1ってのがFreeBSDで言うパーティション(?)じゃないだろうか。このパーティションを切るのがスライスの利用バージョンで、パーティションを切らずにまるまる使ってしまうのが専用モード、ということらしい。

つまりスライスの利用だと、新しいRAIDで追加されるHDDは、ar1s1dとかで認識されるけど、専用モードだとar1dとかで認識される、ということ。これは試してみたのでたぶんあってる。

実際の切り分け方はこう。

スライスの利用

# dd if=/dev/zero of=/dev/da1 bs=1k count=1
# fdisk -BI ar1 # 新しいディスクの初期化
# disklabel -B -w -r ar1s1 auto # ディスクにラベルを付ける
# disklabel -e ar1s1 # 作成したディスクラベルを編集し、パーティションを追加する 
# newfs /dev/ar1s1d # 作成したすべてのパーティションに対してこれを繰り返す 

fdiskでwarningが出てたけど、うまくいってるぽい。

%sudo fdisk -BI ar1
******* Working on device /dev/ar1 *******
fdisk: Geom not found: "ar1"

ディスクラベルの編集は下記の内容にしてみた。aっていう元からあるスライスを消してdを作った。

# /dev/ar1s1:
8 partitions:
#        size   offset    fstype   [fsize bsize bps/cpg]
 d: 3902333006       16    4.2BSD        0     0
 c: 3902333022        0    unused        0     0         # "raw" part, don't edit

次からは忘れないように。以上。




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