courierで受信ドメインを増やす方法

下記二つのファイルへ受信したいドメインを列挙。
/usr/local/etc/courier/hosteddomains
/usr/local/etc/courier/esmtpacceptmailfor.dir/default
その後下記二つのコマンドを実行。
#makehosteddomains
#makeacceptmailfor
hosteddomainsは自分自身(courier mta)が保持するドメイン一覧。
localとの違いは、localで(唯一のドメインだが)列挙されるドメインは@以前のアカウント名、たとえば[email protected]であればhogeだけを用いてアカウント管理を行う。[email protected]宛であればユーザhogeさんにメールを配送しようとする。またパスワードは(恐らくは)/etc/master.passwordを利用する。
hosteddmainに列挙されているドメインでは、LDAPやMySQLといったデータベースを使ってメールアドレス全体をアカウント管理の対象とする。imapとかにログインするときのアカウントが”[email protected]”といったように@以降を含めるようになるのが特徴。
これは管理を複雑にするが、vertual domainの時などに便利。
defaultはesmtpサーバが無認証で(smtp認証などを無く)メールを転送するドメイン。
自らの保有するdomainは必ず列挙しておくこと。
ついでに他のdomainを列挙することにより、メールの転送(踏み台サーバとしての機能)を実現する。

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