FreeBSDでntpサーバを立てる

1. ntpサーバが必要

なんだか諸事情でntpサーバが必要になってみた。じつはすでにサーバが立っているんだけれど、なぜかmysqlのサーバへ同居していたので分離して他のサーバへ移すことに。

以前にntpサーバを立てた記事があるのでそれを参考にしてみた。

2. 設定

今回ntpサーバを立てるホストはFreeBSD 8.2-R。最初からサーバが入ってる。設定ファイルはデフォルトでは /etc/ntp.conf。

server ntp-os01.ocn.ad.jp iburst maxpoll 9
server ntp-tk01.ocn.ad.jp iburst maxpoll 9
server ntp-tk02.ocn.ad.jp iburst maxpoll 9

restrict default nomodify notrap noquery
restrict 127.0.0.1

restrict 127.127.1.0
restrict 192.168.0.0 mask 255.255.0.0 nomodify notrap

server 127.127.1.0
fudge 127.127.1.0 stratum 10

前回の設定に比べて少し変わってる。まずdriftファイルの作成を設定してない。これを設定してないとデフォルトでは /var/db/ntpd.drift にかかれるそうだ。またこのファイル場所を変更するには /etc/defaults/rc.conf を参照せよとのこと。個人的にはこういったファイルを /etc/ に置きたくなかったので設定なしにした。

サーバ一覧はocnのntpサーバを利用。さっくり調べたところ東京に二カ所、大阪に一カ所あるようだ。大阪側の方が近いので上に書いておく。

またserverの項目にはiburstとmaxpollを指定しておく。

また一番下に 127.127.1.0 とserverを指定することで、upstreamのサーバ(ここではocnのntpサーバ)に接続できないとき、自分自身で同期を取るようにしてエラーを吐かないようにするらしい。

でもなんで 127.0.0.1じゃなくてこの表記になってるのかは不明。

3. 起動

以上のconfを書いたらrc.confを設定して起動。

shell> grep ntp /etc/rc.conf
ntpd_enable="YES"

shell> /etc/rc.d/ntpd start

> ntpq -p
remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
================================================
 ntp-os01.ocn.ad 202.234.233.104  3 u   13   64    1    9.308   -0.691   0.002
 ntp-tk01.ocn.ad 202.234.233.104  3 u   20   64    1   21.379   -0.136   0.002
 ntp-tk02.ocn.ad .STEP.          16 u   54   64    0    0.000    0.000   0.002
 LOCAL(0)        .LOCL.          10 l   58   64    0    0.000    0.000   0.002

正常に動作してるようなので以上でオッケー。

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