第9回【とあるサーバの下学上達〜サイエンスプログレンス〜】

こんばんは、高城梢です。今年は雪がよく降りますね。雪の日には、雪を見ながらこたつで暖かいお茶でも飲みながらゆっくりしたいです。

平成25年2月13日に第9回の放送をいたしました。

本日は、ディレクトリの操作を勉強しました。
復習回となりました。

lsコマンド
-a,-A,-lは、おなじみですが、下記のオプションはなじみがなかったです。使っていれば、意味がわかると思います。
-F ファイル種類記号を付加する
-d 指定ディレクトリ自身の情報を表示
-t 最近更新された順に表示
-R ディレクトリ以下のすべてのサブディレクトリの内容を表示
-1(イチ)1行ずつに表示
-C 1行に複数表示
-h 合計サイズとファイルサイズを単位付きの短い数字で表示

例えば、-R

./mydir:
file3 file4.txt

./mydir2:
file1 file2.txt file4.txt file7.txt filex
file10.txt file3 file5.txt file8.txt newfile
file11 file3.txt file6.txt file9.txt
ディレクトリごとに、なにが入っているかが表示されます

例えば、-C
mydir mydir2 mydir3 xxdir
このように、1行にディレクトリが表示されます

例えば、-h
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:nanaly kozue$ ls -lh mydir
total 16
-rw-r–r– 1 kozue staff 68B Dec 12 21:33 file3
-rw-r–r– 1 kozue staff 56B Dec 12 21:33 file4.txt
ここでは、mydirの中にあるファイルの合計サイズとファイルサイズを1行ずつにひとつずつ表示させました

cd,pwd 作業ディレクトリの移動と表示
cd チェンジディレクトリ
pwd 現在のディレクトリを表示

cd ~ ホームディレクトリに移動します
例えば、こんなかんじです
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:nanaly kozue$ cd ~
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:~ kozue$ pwd
/Users/kozue

初見のコマンド
pushd popd ディレクトリを行き来する
例えば、nanalyディレクトリにpushd . (pushdだけでは使用できなかったので.をつけました)
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:nanaly kozue$ pushd .
~/Desktop/nanaly ~/Desktop/nanaly
このあとに、ほかのディレクトリにどこまでも行ってもpopdすれば、
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:launch-SaFB0j kozue$ popd
~/Desktop/nanaly
toarusabanokagakujoutatsu-no-MacBook-701:nanaly kozue$
一瞬で戻って来れます。
どこかのディレクトリから cd nanaly することはできません。

du ディスク使用容量を調べる
-a ディレクトリ内のファイルの使用量も表示
-b バイト単位で表示する
-k キロバイト単位で表示する
-s 総計サイズのみ表示する

df ディスク容量情報を表示する

放送で省いたところ
mkdir ディレクトリを作成する
-p 途中のディレクトリも生成する
-m mode アクセス権を指定してディレクトリを生成する

rmdir ディレクトリを削除する
-p 途中のディレクトリも削除する
-r ディレクトリまるごと削除
-ri 確認しながら削除する

mv ディレクトリの名前の移動と名前の変更

次回は、head,tailファイルの先頭部分と末尾部分を表示する〜を2月20日水曜日U-streamの「とあるサーバの下学上達」で放送予定です。よろしくお願いします。

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